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脳ドック

正確な医療と
分かりやすい解説を。
あなたの未来を守る
脳ドック

脳神経外科専門医・放射線科医
脳ドック認定指導士による多角的な視点

脳神経外科医として20年弱、急性期の手術から訪問診療まで幅広く携わってきた院長が、最も大切にしているのは「患者さまとご家族に安心を届けること」です。

最新の知見を持って治療に当たるのは当然ですが、現在の医療でも取り除けない不安は多く存在します。

当院の脳ドックは、単に画像診断の結果を出す場ではありません。

医学的知見に基づいた「正確な情報」を、誰もが理解できる言葉でお伝えし、「何かあればここにいる」という脳のかかりつけ医として寄り添うこと

それが、皆様の人生の安心を支える基盤となると信じています。

ねりま脳神経外科の特徴

① 専門医3名による読影体制(トリプルチェック)

脳ドックにおいて画像診断の精度を高めることは、病気の早期発見のために極めて重要です。

当院では、脳神経外科専門医1名と放射線科専門医2名の計3名が、独立して全ての画像を確認する体制を整えています

脳の血管構造は非常に複雑であり、1ミリに満たない微小な出血やくも膜下出血の予兆である未破裂脳動脈瘤を捉えるには多角的な視点が必要です。

外科的な治療経験を持つ医師と、画像読影に精通した医師が確認を行うことで、客観的な診断結果を提供します。

② 指導士による「個別生活改善アドバイス」

当院には日本脳ドック学会所属の「脳ドック認定指導士」が在籍しています。

画像の結果を報告するだけでなく、事前問診でご回答いただいた生活習慣を詳細に分析し、個々の状態に合わせたアドバイスを行います

睡眠習慣が脳の老廃物を洗い流す機能(グリンパティック系)に与える影響や、血管の若々しさを守るための運動・食事管理など、最新の知見を考慮し、今日から取り組める「生活アドバイス」を提示。

将来の疾患リスクを軽減するための継続的なサポートを目指しています。

あなたに適した
脳ドックコースのご案内

年齢、家族歴、現在の健康状態に合わせて
適切なコースをご提案します。

コース名 検査の目的と特徴 所要時間 費用(税込)
1) シンプル 基本のMRI/MRA。30代からの基本健康チェックに。 約40分〜 22,050円
2) もの忘れ 後述のMvisionを含む、認知症予防に特化したコース。 約70分〜 50,000円
3) 脳卒中 後述のLOX-indexを含む脳血管リスク特化コース。 約90分〜 58,000円
4) プレミアム もの忘れ・脳卒中・生活習慣まで網羅した、当院の最上位コース。 約120分〜 84,000円
5) CT脳ドック MRIが受けられない方や、短時間で出血等の基本的確認を希望される方向け。 約25分〜 15,000円

※当日医師による結果説明(MRIのみ)は
別途追加費用が必要です。

「予兆」を見逃さない、
こだわりのオプション検査

基本ドックに加えることで、
多角的に脳のリスクを可視化します。

LOX-index(脳梗塞の発症リスク検査)

【なぜ重要か】
動脈硬化のリスクは、一般的な血液検査の指標(コレステロール値など)だけでは十分に評価しきれず、その背景には血管の「老化」や「炎症」が深く関わっています。
LOX-indexは、この血管の炎症・障害の状態を反映し、将来の脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを数値として可視化する検査です。

【このような方におすすめ】
・脂質異常や高血圧を指摘されている方
・ご家族に心血管疾患の既往がある方
現在の血管の状態を客観的に把握することで、自分に合った具体的な生活習慣の見直しや、より効果的な予防対策につなげることができます。

Mvision(AI脳萎縮・白質病変分析

【なぜ重要か】
アルツハイマー型認知症などは、発症の15年以上前から脳、とくに海馬の萎縮が始まるとされています。
MvisionはAIによる頭部MRI画像解析により、脳全体の萎縮度や白質病変の量を定量的に評価し、人の目では見落としやすい微細な変化も検出します。加えて、記憶や感情に関わる海馬や扁桃体の体積も測定し、認知症リスク因子を多面的に把握します。

【おすすめの方】
・40代以降で記憶力への不安を感じ始めた方
・ご家族に認知症の方がいるなど、将来の認知機能低下リスクが心配な方
ご自身の脳の状態を、数万件規模の健常者データと比較できるため、今後の生活習慣改善や予防介入のタイミングを判断するうえで有用な指標となります。

全身CT検査(頚部・胸部・腹部・骨盤部)

【なぜ重要か】
脳血管障害の背景には、脳だけでなく全身の血管の老化や動脈硬化があります。​
当院の全身CTは造影剤を使用しないため、簡易的なスクリーニングとして、頚部・胸部・腹部・骨盤部の主要な臓器や大血管、肺がんなどの有無をまとめて確認することができます

【おすすめの方】
・喫煙習慣がある方
・メタボリックシンドロームを指摘された方
・脳ドックを機に、全身の状態も一度チェックしておきたい方
なお、内臓脂肪の量をより詳しく評価する「内臓脂肪CT」は、別のオプション検査としてご用意しています。
造影検査を行わない分、身体への負担が少なく、全身の状態を手軽に俯瞰できるスクリーニングとしてご利用いただけます。

頚動脈エコー検査

【なぜ重要か】
脳へ血液を送る主要な血管である頸動脈を、超音波でリアルタイムに観察する検査です。
血管壁の厚さ(IMT)や「プラーク(コレステロールなどの沈着物)」の有無・形状から、動脈硬化の進行度や脳塞栓症・脳梗塞のリスクを直接的に評価できます

【おすすめの方】
・首の血管の詰まりや動脈硬化が心配な方
・高血圧・脂質異常症・糖尿病・喫煙歴など、動脈硬化の危険因子を指摘されている方
痛みもなく被ばくもない安全な検査であり、脳梗塞予防において非常に価値の高い情報が得られます。

脳ドック活用ガイドブック(無料)

「受診前に何を知るべきか?」脳ドック認定指導士が、
コース選択のコツや結果の活かし方を一冊にまとめました。

  • 脳ドックの目的とコース選択基準
  • 脳ドックの有効性と限界について
  • よくある質問
    など
ガイドブック(PDF)を読む

「健康な時の記録」こそが、未来を救う財産になる。

脳ドックは「今、異常があるか」を知るだけでなく、将来の変化に備えるためのものです。

異常のない時の「健康な画像」を残しておくこと。これが将来、もしわずかな変化が生じた際、原因を迅速に特定するための極めて正確な基準(ベースライン)となります。

当院は検査後も「脳のかかりつけ医」として継続的に皆様を見守ります。

生涯の脳の健康を共に護り抜くパートナーとして、精一杯の支援をさせていただきます。

ねりま脳神経外科 院長 井上 剛

あなたの未来を守る選択を、今。

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【専門外来・相談】

文責:日本脳ドック学会 脳ドック認定指導士 築地原 将司

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    10:00~13:30
    受付は13:00まで
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    受付は18:30まで

    休診日:日・祝・第3水曜午後(院内研修のため)
    ○9:00~13:00 受付は12:30まで
    休診日:日・祝・第3水曜午後(院内研修のため)

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