メニュー

頭痛専門外来

頭痛が続くと、
「何か大きな病気ではないか」
「市販薬を飲み続けていて大丈夫なのか」
「このまま様子を見てよいのか」
と不安になる方も多いのではないでしょうか。

頭痛は、外からは見えにくい症状です。痛みのつらさが周囲に伝わりにくく、仕事や家事、学校生活に支障が出ていても、我慢を続けてしまう方も少なくありません。

ねりま脳神経外科では、日本頭痛学会専門医である院長が、頭痛でお困りの患者さまの診療に力を入れています。

丁寧な問診と診察を行い、必要に応じてMRI・CT検査を組み合わせながら、危険な頭痛ではないかを確認します。

そのうえで、片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛など、一人ひとりの頭痛のタイプに合わせた治療をご提案します。

頭痛が続いて不安な方は、一度ご相談ください
繰り返す頭痛、今までと違う頭痛、市販薬が効きにくい頭痛などでお困りの方は、診察で原因や治療方針を一緒に確認していきます。

WEB予約はこちら

このような頭痛でお困りの方はご相談ください
・いつもの頭痛と違う気がして心配
・頭痛の頻度や痛み方が変わってきた
・市販薬が効きにくくなってきた
・仕事、家事、学校生活に支障が出ている
・吐き気、めまい、しびれを伴う
・脳の病気ではないか不安
・他院で異常なしと言われたが、頭痛が続いている

頭痛は「よくある症状」ですが、自己判断が難しい症状です

頭痛は多くの方が経験する身近な症状ですが、原因はさまざまです。

肩こりやストレス、睡眠不足などが関係する頭痛もあれば、片頭痛のように繰り返し生活に影響する頭痛もあります。

一方で、くも膜下出血、脳出血、脳腫瘍、髄膜炎など、早急な対応が必要な病気が隠れていることもあります。

そのため頭痛診療では、まず「命に関わる危険な頭痛ではないか」を確認し、そのうえで「慢性的につらい頭痛をどう改善していくか」を考えることが大切です。

早めの受診をおすすめする頭痛

次のような頭痛がある場合は、早めに医療機関へご相談ください。

  • 突然、今まで経験したことがない激しい頭痛が起きた
  • 痛み方や頻度が以前と変わってきた
  • 頭痛とともに吐き気や嘔吐がある
  • 手足のしびれ、脱力、ろれつが回らない症状がある
  • ものが二重に見える、視野が欠けるなどの症状がある
  • 発熱や首の硬さを伴う
  • 頭をぶつけた後から頭痛が続いている
  • 市販薬を使う回数が増えている
  • 頭痛で日常生活に支障が出ている

特に注意が必要な頭痛
突然の激しい頭痛、意識がぼんやりする、片側の手足に力が入らない、ろれつが回らない、けいれんを伴うなどの症状がある場合は、脳卒中など緊急性の高い病気の可能性があります。迷う場合は救急要請を含め、早急に医療機関へご相談ください。

「この頭痛、受診したほうがいいのかな」と迷う方へ
頭痛は自己判断が難しい症状です。症状が続く場合や、いつもと違うと感じる場合は、早めにご相談ください。

頭痛の診察を予約する

頭痛は大きく2つに分けられます

頭痛は大きく分けると、「一次性頭痛」と「二次性頭痛」に分類されます。

一次性頭痛|検査で大きな異常がなくても、つらさが続く頭痛

一次性頭痛とは、脳出血や脳腫瘍など明らかな別の病気が原因ではなく、頭痛そのものが問題となるタイプの頭痛です。

代表的なものに、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛、後頭神経痛などがあります。

MRIやCTで大きな異常が見つからない場合でも、「異常がないから大丈夫」というだけではありません。頭痛が繰り返されることで、仕事、家事、睡眠、外出、学校生活などに大きな影響が出ることがあります。

一次性頭痛では、頭痛のタイプを見極め、薬の選び方、使うタイミング、予防療法、生活習慣の見直しを組み合わせていくことが大切です。

二次性頭痛|脳や全身の病気が原因で起こる頭痛

二次性頭痛とは、何らかの病気が原因で起こる頭痛です。

原因としては、くも膜下出血、脳出血、脳梗塞、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫、髄膜炎、脳炎、頭部外傷、副鼻腔炎、血管の病気などがあります。

特に、突然発症した強い頭痛や、今までにないタイプの頭痛、神経症状を伴う頭痛では、画像検査や血液検査などを含めた評価が必要になることがあります。

代表的な頭痛の種類

片頭痛

片頭痛は、ズキズキと脈打つような痛みを特徴とすることが多い頭痛です。片側だけでなく、両側に痛みが出ることもあります。

吐き気、光や音への過敏、においへの敏感さを伴うこともあり、発作が起こると仕事や家事が続けられないほどつらくなる方もいます。

寝不足、寝すぎ、ストレス、ストレスから解放された後、天候や気圧の変化、月経、飲酒などがきっかけになることがあります。

治療では、発作が起きたときの薬だけでなく、頻度が多い場合には予防療法を検討します。

片頭痛について詳しくはこちら

緊張型頭痛

緊張型頭痛は、頭全体が締めつけられるような痛み、重だるい痛みとして感じられることが多い頭痛です。

長時間のデスクワーク、姿勢、首や肩のこり、目の疲れ、精神的な緊張などが関係することがあります。

治療では、薬物療法だけでなく、姿勢、睡眠、運動、ストレッチ、ストレス対策など、生活面の調整も大切です。

緊張型頭痛について詳しくはこちら

群発頭痛・TACs

群発頭痛は、片側の目の奥やこめかみに、非常に強い痛みが起こる頭痛です。

痛みと同じ側の涙、目の充血、鼻水、鼻づまり、まぶたの腫れなどを伴うことがあります。一定の期間に集中して発作が起こることも特徴です。

痛みが非常に強いため、適切な診断と治療が重要です。

TACs・群発頭痛について詳しくはこちら

後頭神経痛

後頭神経痛は、後頭部にピリッとした痛み、電気が走るような痛み、刺すような痛みが起こることがあります。

首や肩のこり、姿勢、神経の刺激などが関係する場合があります。片頭痛や緊張型頭痛と似て感じることもあるため、診察での確認が大切です。

後頭神経痛について詳しくはこちら

薬の使いすぎによる頭痛

頭痛薬を頻繁に使用していると、薬の使いすぎがかえって頭痛を悪化させることがあります。

「薬を飲む回数が増えている」「飲まないと不安」「以前より効きにくい」と感じる場合は、薬の種類や使い方を見直す必要があります。

頭痛を我慢するだけでなく、頭痛の頻度を減らす治療を考えることが大切です。

当院の頭痛診療で行うこと

1. 丁寧な問診と診察

頭痛の診断では、痛みの場所や強さだけでなく、起こり方、頻度、持続時間、前兆、吐き気、光や音への過敏、薬の使用状況、生活背景などを詳しく確認します。

当院では、日本頭痛学会専門医である院長が、専門的な視点も踏まえながら、頭痛でお困りの患者さまの診療に取り組んでいます。

診察では、次のような内容を確認します。

  • いつから頭痛があるか
  • どこが痛むか
  • どのような痛みか
  • どのくらい続くか
  • どのくらいの頻度で起こるか
  • 吐き気、めまい、しびれなどを伴うか
  • 光や音、においで悪化するか
  • 頭痛薬をどのくらい使っているか
  • 睡眠、ストレス、天候、月経との関係があるか
  • これまでの病気やご家族の病歴

2. 必要に応じたMRI・CT検査

頭痛の原因を確認するため、必要に応じてMRIやCT検査を行います。

MRI検査では、脳腫瘍、脳梗塞、脳出血の跡、脳動脈瘤などがないかを確認することがあります。CT検査では、出血や外傷後の変化などを短時間で確認しやすい特徴があります。

すべての頭痛に画像検査が必要なわけではありませんが、「危険な頭痛ではないか心配」「今までと違う頭痛がある」「神経症状を伴う」といった場合には、診察のうえで検査の必要性を判断します。

MRI検査について詳しくはこちら
CT検査について詳しくはこちら

3. 頭痛のタイプに合わせた治療

頭痛の治療は、原因やタイプによって異なります。

当院では、内服薬、点滴、注射、漢方薬などを症状に応じて検討します。片頭痛では、発作時の治療だけでなく、頭痛の回数を減らすための予防療法を行うこともあります。

「市販薬を飲み続けてよいのか」「今の薬が合っているのか」「予防薬を使ったほうがよいのか」などもご相談ください。

4. 生活背景に合わせたセルフケアの提案

頭痛は、睡眠不足、ストレス、気圧の変化、肩こり、姿勢、脱水、月経、飲酒など、生活のさまざまな要因と関係することがあります。

頭痛のタイプによって、温めたほうがよい場合、冷やしたほうが楽になる場合、ストレッチが有効な場合などが異なります。

診察では、薬だけに頼るのではなく、患者さまの生活に合わせて、再発予防やセルフケアについても一緒に考えていきます。

頭痛ダイアリーの活用

頭痛は、診察室で症状を説明しようとしても、いつ・どのくらい・どのように起こったかを思い出しにくいことがあります。

頭痛ダイアリーに、頭痛の日時、痛みの強さ、薬の使用回数、睡眠、月経、天候、ストレスなどを記録しておくと、診断や治療方針の判断に役立ちます。

特に、片頭痛や慢性頭痛、薬の使用回数が多い方では、頭痛ダイアリーの活用をおすすめします。

受診の流れ

1. ご予約

当院ではWEB予約に対応しています。

WEB予約はこちら

2. 問診

頭痛の経過、痛み方、頻度、薬の使用状況、生活への影響などを確認します。お薬手帳や現在使用している薬がわかるものがあればご持参ください。

3. 診察

医師が診察を行い、必要に応じて神経学的な異常がないかを確認します。

4. 必要に応じた検査

症状や診察所見に応じて、MRI、CT、血液検査などを検討します。

5. 結果説明・治療方針のご相談

検査結果や診断をもとに、薬物療法、予防療法、生活上の注意点などをご説明します。ご不安なことがあれば、遠慮なくご相談ください。

当院が大切にしていること

頭痛は、検査で異常が見つからない場合でも、患者さまにとってはとてもつらい症状です。

当院では、検査や診断だけでなく、「不安な気持ちを少しでも整理すること」「ご自身の頭痛について理解していただくこと」「安心して治療を続けられること」を大切にしています。

「受診するほどではないかもしれない」と迷っている段階でも構いません。頭痛が続いて不安なときは、一度ご相談ください。

よくあるご質問

Q. どのような頭痛で受診すればよいですか?

繰り返す頭痛、市販薬が効きにくい頭痛、今までと違う頭痛、吐き気やめまいを伴う頭痛、生活に支障が出ている頭痛はご相談ください。突然の激しい頭痛や神経症状を伴う場合は、早急な受診が必要です。

Q. 頭痛だけでもMRIやCT検査はできますか?

症状や診察の内容に応じて、医師が必要と判断した場合にMRI・CT検査を行います。すべての頭痛に画像検査が必要なわけではありませんが、危険な頭痛が疑われる場合には重要な検査です。

Q. 他院で異常なしと言われましたが、頭痛が続いています。

ご相談いただけます。画像検査で大きな異常がない場合でも、片頭痛や緊張型頭痛などでつらい症状が続くことがあります。現在の治療に不安がある場合もご相談ください。

Q. 市販薬を飲み続けても大丈夫ですか?

一時的な使用で改善する頭痛もありますが、使用回数が多い場合は、薬の使いすぎが頭痛を悪化させることがあります。月に何度も使用している場合や、効きにくくなっている場合は受診をおすすめします。

Q. 片頭痛は予防できますか?

片頭痛は、発作時の治療だけでなく、頻度や生活への影響に応じて予防療法を検討することがあります。頭痛の回数が多い方、痛みが強い方、日常生活に支障がある方はご相談ください。

Q. 頭痛ダイアリーは必要ですか?

必須ではありませんが、頭痛の頻度、薬の使用回数、誘因を把握するうえで役立ちます。慢性的な頭痛や片頭痛では、治療方針を考える参考になります。

Q. 院長以外の診察でも頭痛の相談はできますか?

はい、ご相談いただけます。当院では頭痛でお困りの患者さまの診療に対応しています。なお、日本頭痛学会専門医は院長です。専門的な判断が必要な場合には、院内で情報を共有しながら適切な診療につなげます。

練馬で頭痛にお困りの方へ

頭痛は、我慢してしまいやすい症状です。しかし、繰り返す頭痛や長引く頭痛、市販薬で改善しにくい頭痛は、生活の質を大きく下げてしまうことがあります。

ねりま脳神経外科では、危険な頭痛を見逃さないこと、そして慢性的な頭痛でお困りの患者さまが少しでも安心して過ごせるようにすることを大切にしています。

「この頭痛は大丈夫だろうか」
「薬を飲み続けてよいのか」
「一度しっかり調べておきたい」
そのように感じたときは、お気軽にご相談ください。

頭痛が続いて不安な方へ
市販薬で改善しない頭痛、今までと違う頭痛、脳の病気ではないかという心配も含めてご相談ください。

WEB予約はこちら

強い症状や急な悪化がある場合は、WEB予約ではなくお電話または救急受診をご検討ください。

ねりま脳神経外科
練馬駅北口より徒歩2分
頭痛・めまい・しびれ・もの忘れ・脳ドックなどに対応
WEB予約・事前WEB問診に対応しています

  • 診療時間

     
    10:00~13:30
    受付は13:00まで
    15:00〜19:00
    受付は18:30まで

    休診日:日・祝・第3水曜午後(院内研修のため)
    ○9:00~13:00 受付は12:30まで
    休診日:日・祝・第3水曜午後(院内研修のため)

  • 交通案内

    クリックしてGoogleMapを表示

    東京都練馬区練馬1-18-8 犬丸ビル2階

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME

AIチャットに質問