ごあいさつ
- 安心 -
確かな医療を安全に実施し
思いやりをもって
わかりやすく伝える
患者さまやご家族さまに
安心していただける
クリニックを目指します
こんにちは。
ねりま脳神経外科院長の井上剛(ごう)と申します。
2024年11月に「ねりま脳神経外科」を開院し、1年が経ちました。
振り返るとあっという間で、たくさんの「感謝」を感じる1年でした。
当院を受診して頂きました患者さま、地域・近隣のクリニックや病院の先生方、お取引先の皆様、そして当院のスタッフへの感謝です。
当院をご利用いただいた患者さまやご家族さまにおいては、ご心配な症状があった際に当院を頼って頂き有難うございます。少しでも心配事を減らすお手伝いができたか、いつも自身を振り返っております。
至らないことも多々あった中、これまで予想を上回る多くの患者さまにご来院頂きました。今後も相談にいらして頂けるよう精進してまいりますので、今後もお困りごとがありましたらどうぞお立ち寄りください。
地域・近隣のクリニックや病院の先生方においては精査・加療が必要な患者さま、より専門的な治療が必要な患者さまをご紹介させて頂いた際に、快くお引き受け頂きありがとうございます。
そして多くの患者さまをご紹介いただきありがとうございます。可能な限り迅速に、そして詳細に受診結果をお伝えするように心がけております。
今後とも近隣医療機関の皆様と良い関係を継続し、練馬にお住まいの方々の健康を守り、より安心した生活が送れるように力を合わせていきたいと考えております。引き続きどうぞよろしくお願いします。
お取引のある方々においては開院前後、何かと至らぬ点が多くあり、ご迷惑をおかけしたことも多々あったかと思います。これからもご指導を賜りながらより良い組織を目指してまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
そしてスタッフのみんな
当院に通院されたことがある方はお分かりいただけるかと思いますが、当院のスタッフはみな患者さま想いです。事務長、リーダー陣、医事課、検査課、処置室スタッフはとても向上心があり、勤勉、そして何より患者さまやご家族を自身の家族のように思っております。
「医療を通して安心できる場を提供する」と私が一人だけが言っていても成し得ません。スタッフ全員が理解し実践してくれているからこそで、これは思えば当たり前なことではなく、有難いことだと日々感謝しています。これからもねりま脳神経外科の一員で良かったと、誇れる職場をともに作っていきましょう。
わたしは大学病院での手術診療からクリニックでの訪問診療まで脳神経外科医として幅広く患者さまに携わってきました。
これからも頭痛外来・もの忘れ、脳卒中に関わる生活習慣病など、脳を中心としたかかりつけ医としてひとりひとりの患者さまに寄り添い、いまより少しでも安心して生活が送れるお手伝いをできるよう努力を継続してまいります。
頭痛学会認定専門医として多くの症例を診てきた経験を活かし頭痛外来を行っています。これまで頭痛を我慢されていた方もどうぞご相談ください。
さらに今年は日本認知症学会の認知症臨床認定医を取得する予定です。もの忘れの症状が心配な方はご家族にいらっしゃる方は是非一度ご相談ください。
院内にはMRIやCTを完備していますので、迅速に検査をし、それぞれに必要な治療へとつなげます。エコー検査やCAVI/ABIといった動脈硬化を評価する設備も備わっていますので、高血圧や高脂血症などの生活習慣病がご心配な方はどうぞ気軽にご相談ください。
我々はようやく開院から1年が経ち、まだまだスタート地点に立ったばかりです。
現状に満足せず、
常に進み続けること
我々は患者さまやそのご家族に安心できる場を提供するために現状に満足せず進化し続けます。2025年11月1日よりこれまで休診日としていた木曜日も診察日とし、土曜日は2診体制となります。また2026年4月1日より月曜日午後と火曜日終日を医師2名体制として診療を充実させて参ります。
私はねりま脳神経外科を
「日本一安心できるクリニック」
「日本一優しい医師の集団」
にしていきたいと考えています。同じ志を持つ仲間とともにこれからも精進してまいりますので、ねりま脳神経外科を末長くよろしくお願い致します。
プロフィール
中野区鷺宮出身(東京衛生病院生まれ)。小5から中3まで父の仕事の関係でニューヨークで過ごしました。
高校・大学時代はアイスホッケーに没頭し、目標を持って自分の限界を越える姿勢や礼節を叩き込まれました。
自分のことを短く表すと、「好奇心」と「行動力」だと思っています。大切にしたいと心掛けているのは、「おかげさまで」という感謝の気持ちです。
最近は子供のスポーツの練習や試合を応援するのが何よりの楽しみです。
人の役に立つ医師を志して
―脳神経外科医としての歩みとこれから―
医師を志したきっかけと歩み
私は「人の役に立ちたい」という思いから医師を志しました。とは言ってもはじめから医師になろうと思っていたわけではなく、きっかけは最初の大学で心理学を学んでいた時、授業で不登校の子供達を支援する小児科医の先生と出会ったことでした。
様々な理由から不登校となった子供達に、社会とつながり続ける場所を提供していたその小児科で、学生ボランティアを募集していました。「私もお手伝いがしたい」という思いのもと約2年間、学生ボランティアとして参加させて頂くことになりました。小児科医や臨床心理士の先生とともに子どもたちと接する中で、人の体や精神のことを理解した上で人の役に立ちたいという思いが芽生え医学部を目指すことに決めました。
脳神経外科との出会い
大学卒業後1年間の浪人を経て東海大学医学部3年次に学士編入することができました。医学部入学当初は小児科医になりたいと考えていましたが、研修医となり脳神経外科を経験した際の強烈な経験を経て考えが変わりました。
交通事故に遭い瀕死の状態で運ばれてきた16歳の少年を、先輩脳神経外科医達は1秒たりとも無駄にすることなく手術室に運び、手術を施しその子の命を救いました。担当チームの一員となった私は寝る間も惜しんでその子の治療に当たり、まだ寝たきりでしたが大変な治療を乗り越えリハビリ病院へ転院していきました。
この時感じた「自分の判断次第で目の前の人の命・人生が変わる」という強烈な感動と緊張感、そして一朝一夕では習得できない脳神経外科の治療に魅力を感じ脳神経外科の道を選びました。数年後、その青年がすっかり回復し自分の足で歩いて当時のお礼を言いに来てくれた時はさらに感動し嬉しかったことを昨日のことのように覚えています。
幅広い医療と診療経験
元々アイスホッケーを小さい頃からやっていましたので体力には自信がありましたが、脳神経外科になってからの数年間は精神的にも体力的に大変きつい時期でした。救急患者様の対応や手術、その前後の検査や治療、カンファレンスの準備や教育・研究などに追われる日々でしたが、この頃の経験が今の医師としての礎を作ってくれたと考えています。
また病院で勤務した10年間、前職で外来と訪問診療をした7年間は全身管理をしてきました。つまり脳の病気だけでなく、その患者さまが持つその他の病気や問題を診るという姿勢で風邪、便秘や下痢、湿疹や水虫も診させて頂きました。脳神経外科は敷居が高いと感じられたり、どんな時に受診すれば良いのか分からないという方も多いと思いますが、気になること、心配なことがあればお気軽にご相談ください。
頭痛専門医として
脳神経外科では頭痛で悩まれている方を多く拝見します。頭痛は頭の中に原因がある頭痛(二次性頭痛:脳出血・くも膜下出血・脳腫瘍など)と片頭痛に代表されるような頭痛(一次性頭痛)に大きく分類されています。病院で勤めていたときは二次性頭痛を多く診ていましたが、前職のクリニックではその他の多くの頭痛患者さまを診る機会がありました。「頭痛」を改めて体系的に学び、診断・治療を行なっていくことが大切だと考え、これまでの経験を活かし2022年に日本頭痛学会の頭痛専門医を取得致しました。今後はさらに勉強を続け、頭痛学を探求し頭痛にお悩みのたくさんの患者さまのお役に立ちたいと考えています。
認知症医療と地域への貢献
前職での訪問診療(往診)では多くの認知症患者さまとそのご家族さまを拝見する機会が多くありました。認知症の治療はお薬で進行を遅らせること以外に生活環境を整えることがとても大切だと考えています。ご家族、ケアマネージャー、介護士、訪問看護、訪問リハビリなどが情報を共有し、認知症を抱える患者さまがより安心して安全に過ごせる環境を整えることで、それまで困っていた症状が軽くなるという場面を多く経験してきました。
これからも他職種の方々と協力しながら環境づくりのお手伝いができればと考えております。お薬による認知症の治療も日進月歩です。当院では従来からの飲み薬による治療だけでなく、最近使用できるようになった『レケンビ』や『ケサンラ』の継続施設として認定されております。これらの注射治療薬の導入施設と連携しながら、該当患者さまの受け入れを積極的に行なって参ります。
練馬駅北側すぐの場所に位置しておりますので、練馬駅周辺からだけでなく大江戸線や西武池袋線沿線をご利用の方、バスにて西武新宿線や中央線沿線、東武東上線沿線からも来やすい場所となっております。今まで培ってきた経験を活かし、地域の皆様に安心して頂けるクリニックとなるべく精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
略歴
| 2002年 慶應義塾大学卒業 |
| 2007年 東海大学医学部卒業 |
| 2009年 東海大学医学部脳神経外科 |
| 2014年 米国デューク大学 脳神経外科 |
| 2017年 林脳神経外科メディカルクリニック(21年より同副院長) |
| 2024年 ねりま脳神経外科 院長 |
専門医・資格
- 日本脳神経外科学会専門医
- 日本頭痛学会専門医
- 東京都認知症サポート医
- 東京都緩和ケア研修会終了
所属学会
- 日本脳神経外科学会 / 日本頭痛学会
- 日本脳卒中学会 / 日本認知症学会
- 日本脳神経外科漢方学会
- 日本脳ドック学会
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診療時間
月 火 水 木 金 土 日 10:00~13:30
受付は13:00まで● ● ● ● ● ○ / 15:00〜19:00
受付は18:30まで● ● ● ● ● / / 休診日:日・祝・第3水曜午後(院内研修のため)
○9:00~13:00 受付は12:30まで
休診日:日・祝・第3水曜午後(院内研修のため) -
交通案内
東京都練馬区練馬1-18-8 犬丸ビル2階
